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「iPad卒業証書」これほどムダな企画は無いと思う。12年後まで使えないアプリとか

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東京・多摩市立愛和小学校が卒業生に「iPad卒業証書」なるものを贈ったそうです。

聞いた瞬間に「アホか」と率直に思ってしまいました。

そしてその「iPad卒業証書」には3年後/6年後/12年後にならないと見えないタイムカプセルメッセージアプリが入っているそうです。

なんというムダな機能というか、いらない機能・・・。

www.itmedia.co.jp

 

12年後にiPadが使えるのだろうか?

そもそも12年後にiPadがあるのだろうかという疑問もあります。

そしてそれ以前にiPadが12年後に起動するのだろうかと思ってしまいます。

うっかり落としてガラスが割れてしまうような生徒もいることでしょう。

間違いなくワタシなら、そのクソアプリを消していくことになると思います。

 

企画そのものは話題にもなって面白いと思うのですが、卒業という記念日にiPadで卒業証書を渡すのはいかがなものかと思います。

やっぱり記念になるものって壊れないというのが前提だと思うのです。

そう思うとやっぱり紙っていうのは優れていると思います。

軽いし、保存性もいいです(少なくともiPadよりは)。

バッテリーなんて必要ないのですから。

 

卒業という思い出を大事にしてほしい

学校の卒業というのは1回切りのことなのだから、やっぱり大事にしてほしいと思うのです。

もちろん最新技術がそこに加わるというのは悪いことではないでしょう。

でも大事な思い出がその最新技術によって実験台とされて、思い出が消えてしまうことは避けたい事実です。

 

そんななか今回のような「iPad卒業証書」というムダともいえる企画が果たして効果があるのだろうか非常に疑問です。

生徒たちは一体どう思って卒業していったのだろうというところが非常に気になるところです。

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