ゴリ押しと寒流ブームそして嫌韓の流れへ

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ワタシはゴリ押しっていうのは苦手である。
ゴリ押しって気がつかないようにやっているつもりらしいけど、自分は比較的敏感なのか気がついてしまう。
なんか嫌な大人の事情というものが透けて見えてきてしまう。

ゴリ押しということで有名なのが韓流ブームだと思う。
たしかに自分のまわりの人たちは、見事に韓流ブームに乗っかっていた。
だから「韓流ブームなんて存在しない」という意見には否定的だ。

実際に訳のわからない寒流スターの写真やグッズを買っている友人・知人はいた。
ワタシは韓流ブームなんて全然興味がなかったが、映画は何本か観た。
ぶっちゃけ戦争映画はリアルな感じがあってよく出来た作品もある。
さすが、戦時中の国ではある。

映画に関しては日本のほうが劣勢なのは、日本の映画人もそう言っている人が多いくらいなのだから仕方ない。
でも別に悲観する必要はなく、日本でもいい作品は出来ているのだから心配ない。
それよりも問題なのは英語ができる日本人俳優があまりにも少ない点くらいだろう。

韓国人の俳優はどういうわけか英語ができる。
おそらく英語教育のレベルの違いだと思う。この抗議先は文部科学省あたりに言ってやるべきだろうと思う。
あんなに英語を勉強したのに、英語が話せないなんてありえない。

 

話が脱線したが、日本でなんとか成功を収めたゴリ押しの寒流ブームだが現在では真逆の現象が起きている。
電車の雑誌の見出しも嫌韓一色である。
嫌韓問題をやると雑誌の売れ行きが上がるのだから、当然そんな記事や特集が増える。

 

よく韓国の人はこれを差別だということが多いが、これはなんてことない日本のマスコミの手口なのである。
日本のマスコミは基本的には「上げて落とす」
この原則がそのまま韓国に適用されているだけである。

そして嫌韓のネタ元としてネットでの情報が次々と出てくる。
マスコミのネタ元も最近はネットが多い。
そうなれば嫌韓ネタが増えるのは当然のことである。

 

まだ嫌韓ネタをやられているうちは華である。
いずれネタにすらもされなくなる。
もはや誰もが相手にしない時期が遠くない将来に来ると思う。

そのとき初めて韓国は日本という国にゴリ押ししたリスクを背負うことになるだろう。
「差別」とかそういうことではなく、「どうでもいい」という分類にされる悲劇を経験するのは間違いない。

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