ベートーベンの1日の生活スタイルが案外良さげな件

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ベートーベンのライフスタイルを表したグラフがある。
このグラフによるとベートーベンは、

  1. 6時起床、朝食
  2. 6時半から14時半まで作曲(仕事)
  3. 14時半から15時半までに、食事(ワインあり)
  4. 15時半から17時半まで散歩(運動)
  5. 17時半から22時まで新聞を読んだり、居酒屋で晩酌
  6. 22時に寝る

なんというかこのライフスタイル「いいかも!?」と思えてくるのである。
ポイントは朝から仕事をして、午後はどちらかというと運動などの余暇に使っている点である。
一般的には仕事がはかどるのは午前中と言われている。
その午前中に仕事を集中させることによって、いい作品もできるはずである。

 

このベートーベンのライフスタイルのバランスの良さと健康的な感じが、なんか自分にとっては「やってみたいな」と思えてくるわけである。

 

14時半からのランチというところが、唯一大変そうだなと思えるところ。
さすがにお腹が空くと思うが、これも慣れなのかもしれない。
ちなみに14時半からワインを飲むつもりは無い。
それをやってしまうと世間的には「アル中」と思われてしまう。
時代と文化が違うのだから仕方が無い。

 

そして夕方に2時間の運動というのが、実に健康的でいい。
ただ実質的には15時半から運動をしていると、世間的には「仕事をしていない」と思われてしまいそうである。
実際にはベートーベンのライフスタイルではすでに8時間の仕事をしているわけであって、仕事量としては十分ではある。
あとはどれだけ世間の視線に耐えることができるかという覚悟の問題かと。

 

2時間の運動を毎日やっていたら、断言できるくらいに確実に健康になる。
これは絶対的にやるべきポイント。
長い目で考えたら散歩でもいいから、2時間の運動を続けることはメリットがありすぎる。

 

17時半から22時までの行動は、夕食と自分の趣味に時間を作ればいいと思う。
何か勉強したいことがあるならば、それをやるのもいいし時間の使い方は自由にしたいところ。
例えばブログを書くのも、この時間帯にするとか。
これだけの自由時間があれば、なんでもできそうな気がする。

 

ただ最大の問題としては、一般的なサラリーマンの人たちにはこの生活は不可能である。
時間が拘束されているのだから仕方が無い。
こんな生活ができるのはベートーベンのような作曲家など、自分で時間が調整できる業種で働いていないと無理である。

 

そう思うと、もっとフレックスタイム制みたいな働き方というのが広がって欲しいと思う。
働く時間を自分で決めることができるようになると、もっと多様なライフスタイルが出てくるのではないだろうか。
業種の中ではどうしても無理な業種もあるが、世の中の経営者の人たちは少しは考えてもらいたいところである。

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