独身でいることのリスクを考えてみた

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近年は結婚をせずに独身である人が増えているらしい。
厚生労働省の統計でも確かに右肩下がりである。

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/kekka04.html

そんなことを言うワタシも実は独身である。
結婚をしたことは無いし、する予定も今のところ当然のように無い。

独身生活は実に自由で、のびのびとしている。
最新家電があれば、そんなに家事に手間取ることも無い。
自分のやりたいときに好きなことをやればいい。

だがその反面、リスクもあると思う。
今回はそんなリスクを考えてみた。

圧倒的にさみしい

やはり独身生活というものは寂しいものである。
どのシーズンになっても様々なイベントがあるが、そんなときも一人だ。
世間がバレンタイン、夏休み、クリスマスなんて言っているときも一人である。

イベント時じゃなくたって、ふと寂しく感じるときがある。
週末なんかに自宅に帰っても誰もいない。
猛烈にわき上がってくる寂しさというものがある。

どうにもならない寂しさを解決する方法を探すしかない。

病気のときに危ない

つい2ヶ月前にワタシは内臓がやられて軽く死にかけたのだが、こんなときに一人だと確実に危ない。
仮に心筋梗塞脳梗塞くも膜下出血なんかだったら高確率で死んでしまう。
重病になったときにとっさに携帯電話で救急車を呼ぶ練習なんてしていない。
倒れ込んでいるうちにそのまま死亡のコースである。

仮に入院までこぎ着けたときでも、やはり自宅から何かを持ってきて欲しいという要望を叶えることが難しい。
そんなときに家族や恋人がいればどれだけ安心できるやら。

入院時の精神的なストレスのケアにもなるかもしれない。
やはり「大丈夫?元気出して」と言われればうれしいに決まっている。

出かける範囲が狭くなる可能性

一人で行動するには難しい場所だってある。
ひとりディズニーランドを行うことができる猛者もいるようだが、ほとんどの人はそんなことはできない(やろうとも思わない)。
海だってサーフボードとかがなかったら、ただの不審者だと思われてしまう(と思い込んでしまう)。

食事だって一人でいけるような店ばかりになってしまう。
オシャレな店に一人で行くのは、やっぱり勇気がいる。

そう思うと行動範囲にある程度の見えない制限がかかっていることがわかる。

SNSを見るのがつらくなる

Facebookリア充全開の写真を見るとやはり自分が一人であるということを、認めざるおえないときがある。
「いいね!」ボタンを押すけど、実はただ単にうらやましいということだ。
うらやましいが加速して、妬ましい感情にすらなってしまうこともある。

自分にはそう簡単には、そんな投稿ができないということを実感するわけである。
こうなるとSNSを見るのが嫌になってきてしまう。
ひたすら自慢話や幸せ話を聞かされても、こちらはその耐性が弱っているのである。

だからいつの間にかSNSから遠ざかってしまって、余計に孤独になってしまうのである。

だからといって悲観すべきではない

このようなリスクなどなどがあるが、別に悲観する必要は無いと思う。
何事にも時期というものがあって、自分が一人であることはそれは自分が望んだ結果なのだから。
その気になれば、なんとでもなると思う。
それにあえて言えば「恋人」「結婚相手」といった縛りにとらわれない生き方だってある。

当然のように逆のリスクだってあるのだから。

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