アントニオ猪木のものまね芸人・春一番死去のニュースを聞いて、酒好きとして生きることの怖さを痛感した件

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昨日、報道されたものまね芸人・春一番氏の死去のニュースを聞いて思わず明日は我が身と思った。

猪木のものまね芸人・春一番が肝硬変のため死去 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

以前からテレビ番組でも酒の飲み過ぎで体調が悪いとネタにされていただけに、死去のニュースを聞いたときは「たぶんお酒が原因だろうな」とすぐに想像した。
そしてそれがやはり当たっていて肝硬変のために亡くなられたとのこと。

アルコール依存症の怖さ

酒でカラダがボロボロだと聞いたのが、ワタシの記憶でも10年以上は確実に前だった。
報道を見ると2005年に腎不全で入院とあるので、おそらくワタシがテレビで見たのが15年くらい前じゃないだろうか。
たしかビートたけしの番組で、たけしがネタとしていじっていた(心配されていた)。

それにしても報道されている病気を見ると、酒の飲み過ぎが相当カラダにダメージを与えることがわかる。

腎不全からのすい臓、肝臓、腎臓であげくの骨粗しょう症である。

一カ所が壊れてしまうと連鎖的に他の臓器も破壊されてしまうということなのだろうか。
いったいどれだけのアルコールを飲んだのかが気になる。
過去の発言ではウイスキーを1リットル飲むということなので、内臓がやられても仕方がない部分はある。

2002年5月に放送された「内村プロデュース」の健康診断企画で、γ-GTPの数値が1500(通常は10〜50)ということだけでもどれだけ重症なのかがわかる。

そもそも所属事務所にも酒がらみのトラブルで解雇されているのだから、典型的なアルコール依存症なのだろう。

酒好きとして生きることの難しさ

ワタシもそうなのだが、酒好きの人は「ちょいと1杯」のつもりが目一杯の酒を飲んでいるということが多い。
体調が悪いなどの理由が無い限りは、ついつい飲み過ぎてしまうのである。
自制して飲みたいところだが、そもそも酒がその自制を狂わせてしまう。

だからこそマイルールをしっかりと決めて、お酒と付き合うことが大事なのだと思う。
もちろん休肝日や運動は当然のように必要なのだろう。

だがそれよりも「お酒に飲まれない自分」というのをしっかりと確立することが重要。
ついついストレス解消のつもりで飲んでしまうと危ない。

楽しくほどほどにお酒と付き合っていきたいものである。

春一番氏の死去のニュースによって、お酒との付き合い方を見直す人が増えることを祈るばかりです。