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台風8号の特別警報で今後の特別警報に油断をする人がでないかが心配な件

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「数十年に1度クラス」と言われた台風8号であるが、沖縄付近で勢力を落とし、このまま西日本から東日本へ移動している。

今回の台風8号では土砂崩れや洪水などもあり、また数名の死者も出てしまった。
だが一方で急速に勢力を落とした台風8号のことを記憶に残してしまい、今後の特別警報がうまく運用できるか心配である。

ついつい「特別警報」でも普通の警報レベルと同じではないかという油断を生んでしまうのではないかと。

絶対的に油断大敵

気象庁は大げさに言いすぎだ」
「テレビは騒ぎすぎ」

などと今回の台風8号に対する発言がさまざまなところで聞こえる。
だがしかし特別警報というのは一定の基準があって、それを超える危険性がある災害が特別警報として発表されるのだから、やはりそれには従うべきである。

ついつい特別警報や津波警報などで、結果が無事だった場合に「次もそうだろう」と勝手に思い込んでしまう人がいる。
そういうときが最も危ないときで、まさに「災いは忘れた頃にやってくる」という言葉のとおりである。

確かに災害の備えは手間だが

大きな台風が来るからとそれに備えるために、いろいろなモノを片付けたりするのは確かに手間だがこれはもう仕方ない。
手間だからといって何もせずにいると、そんなときに限って被災してしまう。

今年もまだまだ7月であり、本格的な台風シーズンはまだまだ先である。
そのときに決して「油断」をしないように、警報が出たら常に警戒するという姿勢でありたい。

 

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