悲願の「ひとり焼肉」を名古屋でついに達成!焼肉はひとりで食べたほうが断然美味い!

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つい先日、飲み会の前に時間が余っていたので「ひとり焼肉」をやってきた。
やってみたいとずっと思っていただけに、まさに悲願の達成である。
ひとりでできることのハードルとして「ひとり焼肉」はかなり高いレベルの難易度になっている。
自分でも正直まともに「ひとり焼肉」をやってみようとなかなか思えない。
だがしかし今回はできたのですよ。

ひとり焼肉への道

ワタシが行った店は八千代黒牛専門 椎名牧場という店で、実はこの店は1階が立ち飲みの形式になっている。
よってワタシが行ったときも男性客がひとりで焼肉を食べていた。

店内の雰囲気はまさに寿司屋のカウンターのような雰囲気。
ショーケース内に珍しい名前の肉と肉の名前が書いた札がある。
そして目の前にはコンロがひとり一台の如く設置されている。

 

まずはポツリとそのコンロの前に立つ。
「あ、ああ、と、ととと、とりあえず、び、び、ビール」
誰が見ても何かの危険なクスリでもやっているのかと思ってしまうくらいの挙動不審にビールを頼んだ。

だって、そりゃはじめてのひとり焼肉ですから。

 

隣にいるご常連さんは、何かモツっぽいものをつまみにビールを飲んでいた。

挙動不審なワタシは、ひとまずメニューを見て何を注文しようかと悩む。
というか悩んでいないと、雰囲気に負けそうになってしまう。

なぜそんなに挙動不審なのかというと、もともとひとりで酒を飲みに行くという習慣が無いからである。
ひとり居酒屋もろくにできないのに、立ち食いといえどひとり焼肉となると大変なわけになるわけです。

 

そうやって悩んでいるうちにビールが届き、店員さんが何を頼むかを聞いてきました。
ここはメニューで一番大きく書いてあった「牛肉の7種盛り」を注文。
あとは小ライス。

ビールを飲むとようやく落ち着いてきました。
この店は肉を一枚から売っているという、変わったスタイルです。
店内にある大きな黒板には牛の図が書いてあって、そこに各部の肉の説明と金額が書いてあります。
非情に気になるところですが、頼み方がイマイチわからない。
せめて隣のご常連さんが頼めば・・・っていうかこのご常連さんは常連じゃないかも!?

 

そしてついに「牛肉の7種盛り」が来ました。
店員さんが1つ1つの肉について説明をしてくれます。

「お、おう」

カルビとかロースとかだと思っていたら、全く効いたことの無い肉の名前。
パッと見でも肉の種類が違うとわかるくらいのレベル。
そして肉が盛られている皿には、山盛りのわさび。

タレ用の皿は3つに仕切られていて、タレ、塩、醤油が入っていました。
わさびはおそらくは、わさび醤油にするためなのでしょう。

まずは皿にある肉をとりあえずひとつ取って焼いてみました。


ジューッ、パチパチパチ

 

いい感じに肉が焼けてくれます。
金網の上で焼けていく牛肉、そしてそれを見ながらビール。
酔ってきたせいなのか「これって最高のシチュエーションじゃないか!」と思えてきたわけです。

そして焼けた肉をひとくちで食べる。
上質な肉なので、ここはあえて塩でいきました。

「うまい・・・正直うますぎる」

誰からの影響も受けない、誰も気にしなくてもいい、自分のペースで食べる焼肉。
本当においしいのです。
確かにワイワイガヤガヤと焼肉をするのもいいかもしれませんが、やっぱり自分のペースで焼き、自分のペースで食べるのは全然味が違います。

焼肉の美味さにつつまれて至福の時間を過ごしていると・・・
なんとモデル風の美女が「ひとりですけど、いいですか?」と入って来ました。

「カッコ良すぎる!抱いて〜!」

立ち飲み、それも夕方にひとりで来る美女。
ワタシの生きてきた世界にいなかったような人です。

そして決意したのです。
「また今度、この店に来よう」
美味い肉と素敵な美女をつまみにビールを飲んでみようと。

 

トピック「孤独のグルメ」について

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