中秋のスーパームーンと月見酒と居眠り

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中秋のスーパームーン

うっかり疲れからなのか、うたた寝していたワタシの視界に鋭く突き刺さる月光。

さすがに何かのライトなのかと思い、目が覚めました。

そしてそれが「中秋の名月スーパームーン)であることは、すぐに理解することができました。

 

正直、まぶしい。

そして思っていたよりもはるかに綺麗だなと。

 

何か願いでも言ってみるべきなのか?

あまりにもの美しさに何か願いでも言ってみるべきものなのかと悩みました。

そしてこの月はそういったものなんかじゃないとワタシは思い、ただひたすらに眺めていました。

デカイ、そしてまぶしい。

なんというか見ていると心が落ち着く。

たぶん風水の人たちあたりは、財布を空に向けて何か儀式をやっているのだろうなぁと考えつつ、こちらはひたすらとボーッとしておりました。

日本人的発想なのだろうが、ついつい珍しい現象に対して祈りを起こすということがある。

でも今回の美しさをそれすら忘れてただただ傍観者でいるだけだった。

ビールを持ってきて月見をやってみた

なんだか月を見ていると片手が妙に寂しい。

やっぱり月見酒と決め込みたいところ。

とりあえず冷蔵庫からビールを持ってきて、月を観賞しながら月見酒。

ほろより気味で見るスーパームーンというのも、なんだかはかない感じがしていい。

そういえば月を見ながら酒を飲むなんて粋なことは、やった記憶がほとんどない。

随分と珍しいことを自分でやっているものだと、我ながら感心をしていた。

少しずつ位置を上に移動していくスーパームーン

そしていずれワタシが見ているポイントからは、見えなくなってしまうのであろうと思いながら飲み続けるビール。

気がついたらもうしっかりと酔ってきた。

 

ビールを飲みながらのスーパームーン鑑賞は、ワタシの疲れを再び思い出させてくれたようでまたもや居眠りをしてしまった。

どうも寝不足だったのか?

それともiPhoneの発表会が気になっていて、カラダが「ここは休んでおけ」とでも言っていたのか?

気がついたら結構な時間を眠ってしまった。

そして窓にあったスーパームーンはいつの間にやら、窓のフレームから消えてしまった。

まさにつかの間の出会いとでもいうべき間柄だったのかもしれない。

だけどワタシにとっては、貴重なスーパームーン体験であったのは間違いない。

こんな幸せにゆったりと時間が動いたことを経験しただけでも、とてもよかったことだと思うわけであります。

 

トピック「スーパームーン」について

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