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街中に出没する“若者のフルーツ売り”。フルーツだけじゃない、大福、雑貨など何でも販売。絶対に関わってはいけない

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みなさん、会社や交差点あたりで遭遇したことありません?
突然若者がリンゴなどのフルーツの箱を持って売っている姿を。
もちろんこのリンゴが時には大福や雑貨に変わっていることもあります。

これに関してこんな記事が載っていました。


街中に出没する“若者のフルーツ売り”、その悪質な“嘘まみれ”の実態を経験者が暴露 | ビジネスジャーナル

簡単にいうと非常に悪質なビジネスです。

決して、客としても売り子としても関わってはいけないビジネスです。

近寄らない・相手にしないが一番です。

本当にしつこい「澄んだ目」の若者たち

彼らは基本的に飛び込み営業も余裕でやってきます。
いきなり事務所に来て「リンゴいりませんか〜?」などと非常識なことを平気でやってくる。

彼らの目が澄みきったようになっているから、これを見た人は何かの宗教なのか?とすら思ってしまう。

オフィスに飛び込み営業をすることもあれば、終電間際の駅前で酔客に売りつける手口に、ネット上では「(売り子の明るい笑顔に)自己啓発系なのではないか?」「マルチ商法なのではないか?」などといった疑問の声が上がっている。

ちなみにこの売られているモノは基本的に粗悪品であるので、買って決していいことは無い。

そして彼らの情熱に負けて買うなんてことをしても、彼らのためにも良くないことであるし、余計に彼らのボスを豊かにしてしまうだけなので意味が無い。

ワタシも常に道歩くたびに彼らから「塩大福」や「100円ショップにありそうな雑貨」を熱心に売りつけられる。

心のなかでは「こんなことをやるだけムダなのだから、今すぐに辞めなさい」と言いたいところだけど毎回無視してその場を去るようにしている。

いったいどんな仕組みで動いているのか?

彼らの一日の様子が記事にはこのように書かれている。

A子さんは、アルバイト情報誌の「日給1万円」という広告を見て、このフルーツ売りの会社B社(仮名)に応募したのだという。その仕事内容は、およそ次のようなものだったという。

・朝、B社に集合。全員揃うと朝礼が始まる。
・朝礼では全員で円陣を組み、笑顔でハイタッチ。「今日もがんばって売ろう」と大声を出す。
・業者から安く買い叩いた売れ残りのフルーツを箱から開け、腐ったものは捨て、売れそうなものだけカゴに入れる。客に売る価格は、その場で本社が決める。
・リーダーを中心にグループになって、それぞれのグループで当日、売りに行くエリアを決める。現地に着いたら、ひたすら売り続ける。

基本的には「バイヤー募集(未経験可)」とか「雑貨店オーナー候補募集」なんて書いて求人案内を出していることが多い。

もちろん日給はとても高給が提示されているが、これは当然のようにウソ。

魅力的な業種の名前を出したり、起業したいという若者の心を利用した悪質商法である。

実はこれはここ最近にできた商法ではなく、20年前には既に存在していたシステム商法です。

求職不況期に入ったあたりから、じわじわと全国に波及し現在も続いています。

二束三文のモノを高額で、それも低賃金で販売させるというビジネスモデルです。

そしてその組織の仕組みはピラミッド状になっていて、マルチ商法を彷彿させます。

 

結局、我々にできることというのは「買わない」。

そしてその求人に興味を示している若者に対して「応募させない」。

これくらいのことしかできないと思います。

これらの悪質商法はまだまだ世の中には、たくさんあるので是非ともご注意を。

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