手帳やノートにひたすらムカツク人や物事について書くと原因がハッキリと見えて対処方がわかる

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最近はルサンチマンブログと言われている当ブログですが、実際に人間に行動を起こすきっかけのひとつというのが恨みだと思うのです。

昨年は「倍返しだ」という言葉が流行りましたが、それと同様に何かを相手にやられて復讐したいと思っていることが「行動力」の源になることがあるでしょう。

もちろんそれ以外にも「向上心」「好奇心」などが行動原理になるでしょうが、「復讐心」のほうが行動原理としての優先順位は高いのではないかと思うのです。

そして人間というのは、ひとつの恨みやムカつきではなく複数の恨みやムカつきを持っているのではないでしょうか。

それが頭の中でなんとなくひとつになってしまっていて、ストレスや悩みに変化してしまいます。

これらを整理することによって、問題解決ができることができるのです。

必要なのは手帳とノートもしくは紙

とりあえずひたらすら思いつく限りの恨みやムカつくことを書きまくります。

これは1時間とかそんな短い時間ではなく、最長で3日くらいかけて思いつく限り全て書き殴りましょう。

なんでもいいのです、全てを出し切ることが重要なのです。

そうすると恨んでいる人やムカつく人の名前や事柄なんかが出てきます。

 

これらに共通する部分があったらグループ分けをしましょう。

グループ分けすることによって整理されてきます。

そしてそのグループを見て「何で恨んでいるか?ムカついているか?」を考えてみましょう。

その原因がわかったら次は対処方法を考えましょう。

例えば「あまりにもムカつくから会わない」という答えでもいいと思います。

そしてその答えを整理していきます。

 

これにより、自分がどうして怒っているのだろう?という原因がわかり、どう対処していったらいいだろうとわかります。

あとは対処方法に沿って行動をしていくだけです。

こうすると頭の中でモヤモヤしていた部分が明確にわかるので、ストレスが解消されることになるでしょう。

 

実はこの方法はGTDという手法

実はこの方法はGTDと呼ばれている手法をアレンジしたものです。

GTDとは簡単に言うと頭の中で考えている物事を全て書き出すことによって、物事の優先順位を明確化してストレスを無くすという手法です。

Getting Things Done - Wikipedia

この方法の恨みバージョンということですね。

 

やっぱり人間である以上は「恨む」ということは絶対にあることであり、それを回避しようとしてもほぼ無理でしょう。

どんな宗教でもそれが出来ていないのが、それを表しています。

でもこの「恨み」こそを行動原理として目標に突き進んでいくというのは、悪くないと思います。

「どこかで見返してやるために仕事をがんばる」なんてことを止める人はいないでしょう。

ひたすら負け組でいるよりも、その負け組であることを恨んでそこから脱却していくために目標を明確化するというのはいいことです。

ここは思い切って、みなさんも「恨み」パワーを出しまくってはいかがでしょうか?

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