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映画「スティーブ・ジョブズ」による、成り上がり仕事術

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映画「スティーブ・ジョブズ」を見ました。

Amazonなどでの評価は、そんなに高くは無いのですがApple好きとかスティーブ・ジョブズに興味がある人は見てみても悪くないと思います。

感想的には確かに他の人が言っているように、ストーリーの展開が早すぎるという感じですかね。

 

もう1時間くらい長くしてじっくり描くところは描く必要があるのでは、と思ったりしてしまいます。

そんななかでも思ったのが、スティーブ・ジョブズの仕事に関するスタンス。

急成長させるための要素みたいなものが映画には詰まっていました。

 

社員を徹底的に仕事漬けにさせる

この映画で見るスティーブ・ジョブズは、完全にワンマン経営者でした。

もう創業時から完全に主導権を握って、仲間たちをこきつかいます。

反論するとメチャクチャ怒って、持論を展開します。

 

情熱が凄いですし、アイデアを思いつく才能はやっぱりあります。

ただ、反論はほぼ許されません。

映画の中のワンシーンでも、優秀なプログラマーが反論しただけでクビにしてしまったりしています。

 

そして注目すべきは、かなり深夜まで働いているシーンがあること。

スティーブ・ジョブズ自身もかなり遅くまで、床にばらまいた図面らしきものを見つめているシーンがありました。

それだけでも「ああ、間違いなく深夜まで仕事してるな」と思いました。

 

同じように社員も強引にチームに引きずり込み、しっかりと働かせます。

自分が目指す製品のためには、時間も予算もガンガン使うタイプです。

その結果、赤字を出しすぎて一時はAppleを追放されてしまうのですが・・・。

 

使えなくなったら徹底的に切る

そして印象に残ったシーンと言えば、スティーブ・ジョブズが次々と創業時のメンバーを辞めさせるというところです。

ほぼ後半はこのシーンの連続です。

 

創業時のメンバーをどんどん辞めさせていきます。

Appleに復帰した後も、復讐のように経営陣を一層してしまいます。

その中には創業時からいたメンバーもいます。

 

とにかく使えないというメンバーはクビという手法です。

これはふと思うと映画「ソーシャル・ネットワーク」でも似たような展開になっていたなと思い出しました。

これはアメリカなら普通なのか?それとも映画になるくらい異常なことなのかわかりません。

 

労働時間を増やして、使えない人を辞めさせるということが一定の割合で成功する確率が高いようです。

もちろんアイデアが最も重要ではありますが、やはり労働力を集中させることと不要な人材を切るということなのでしょう。

 

この映画を観ていて、一緒に働いている人はかなり大変だろうなぁと思いました。

そうとうなアグレッシブさが必要であることもわかりました。

まあ、映画になるくらいですから波瀾万丈なのは当たり前ですが・・・。

 

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