読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

朝型勤務が増える反面、必ず朝型勤務と長時間残業をセットにするブラック企業が出る予感

生きかた・考え方

f:id:muralog:20140514165912j:plain

早朝に出社して、夜の残業を減らすという朝型勤務というスタイルが徐々に定着してきているようです。

やはり朝に働くと効率が夜に働くよりも良いのでしょう。

伊藤忠商事は朝型勤務を導入することによって、時間外手当が7%も削減することができたそうです。

やっぱり夜はどうしてもダラダラと働いてしまって、時間が延びるということでしょう。


朝型勤務で効率アップ、企業に広がる…残業削減 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

でもこの記事を見てニヤリとしているブラック企業の経営者っていっぱいいると思うのです。

朝型勤務という言葉をうまく利用して、朝は無賃金で働かせてやろうなんて・・・。

ブラック企業の経営者なんて、そんなものですから。

 

勝手に出社していると理由をつける可能性も

この朝型勤務の記事を見たブラック企業の経営者は、ほぼ間違いなく「朝は金を払わなくてもいい」という勝手な理論を言い出し始めます。

そのうち「社員が勝手に早朝に出社しているだけ」と言い訳を言うでしょう。

現実は早朝出社しないと激怒したりパワハラしたりして、強引に早朝勤務をさせているだけなのですが。

 

社員の忠誠心みたいなものが会社に向いていないと、ブラック企業の経営者というのは必ず怒るのですよ。

24時間ずっと会社のことだけを考えていればいいなんて普通に思っていますから。

社員のプライベートにすぐ入り込んできます。

 

なんといっても朝の6時に出社させるだけでも、かなりのタダ働きをさせることができますからね。

ブラック企業の経営者に早朝賃金なんていう考えはありません。

彼らは過労死のリスクが上昇しても、そんなことは知ったことないと思っています。

 

朝型サービス残業の完成

こうして完成された朝型サービス残業は、社員にとってはメリットなど全く無いです。

ひたすらブラック企業の経営者のみが喜ぶシステムです。

夜もサービス残業、朝もサービス残業とダブルでタダ働きです。

 

間違いなく今後、朝型サービス残業は増え続けると思います。

なんといっても時代は朝に注目していますからね。

ということはブラック企業の経営者も注目しています。

 

こうなると本当にブラック企業に在籍することは、やっぱりよくないと思います。

ブラック企業にいると心も体もボロボロになることになるでしょう。

仕事が無いからと妥協してブラック企業に入るのは、正直なところ止めたほうが無難だと思うのです。

 

トピック「ブラック企業」について

広告を非表示にする