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原価厨が日本経済を滅ぼす!原価厨を黙らせるためにやるべき方法とは?

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ここ最近、ネットが一般社会に広まってから出現したのが通称「原価厨」。

何でも原価と比較して、その製品が高いと吹聴する人々です。

もちろん、どんな製品でも安く買うことができたらそれは素晴らしいことです。


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しかし原価でモノを売っていたら確実に企業は倒産してしまいます。

それでも原価厨の勢力は着々と増えつつあります。

企業はどうやったら、この原価厨との攻防に勝つことができるのでしょうか?

 

原価厨との泥沼の戦いに挑むべきか

原価厨とまともに戦ったら、価格競争に巻き込まれるのは間違いないでしょう。

1円でも安く販売するという泥沼の戦いです。

同業者も同じように安く売るように仕向けてきます。

 

その結果、生産者や卸売業者などがダメージを受けます。

1円でも安く売ってくれと小売りが言うのですから。

もちろん結末としては、生産者が廃業してしまう可能性が高いでしょう。

 

そうなってしまうと、国内での生産は無くなります。

生産に対する費用が安い海外の製品を輸入することにシフトしていくことになっていくのは、今までの日本を見ていればわかります。

そして、品質の悪い海外製品しか選択肢が無いという悲劇的な状況になっていきます。

 

こうやって国内の生産者が激減し、いつの間にか中国などの海外勢力が力をつけるという構図になります。

もうそのときには、時既に遅しです。

 

安さを追求した結果、日本経済はガタガタになってしまうのです。

 

原価厨を黙らせるためにやるべき方法は

安さを追求するという買い物方法以外を狙うには、たった1つの方法しかないでしょう。

それは付加価値です。

 

いかにして、その製品に付加価値を付けるかが重要です。

日本のメーカーにありがちなカタログスペックを上げるというのは付加価値ではありません。

もっと魅力的な付加価値が必要となります。


「俺のフレンチ」など、高原価店が日本で成り立つ理由 | 日刊SPA!

 

それはデザインを変えるというのも1つの方法です。

また希少性を出すというのも方法として、いいのではないかと思います。

 

付加価値のある商品ならば、原価とは違う価値観が価格に加わります。

さすがの原価厨も、その付加価値を原価で見積もるというのは愚かな行為であると思うことでしょう。

付加価値いうのは、価格を少々高くしても魅力的に感じてしまうという「錯覚」を起こすことがしばしばあるからです。

 

オリジナル性と付加価値があれば最強

この付加価値に加え「オリジナル性」があれば最強です。

ライバルもいない状況での付加価値のある製品は、企業が値段を自由に付けることができるからです。

小売りの価格競争に巻き込まれることもありません。

 

生き残るためには常に「価格競争に巻き込まれない」というポリシーを持つことが重要です。

すなわち原価厨にあれこれ言われないような製品を作ることです。

 

もちろん付加価値を付けるということは、とても容易なことでは無いので苦労があるのは間違いありません。

だけど価格競争に日々明け暮れるくらいなら付加価値を考えてみるのも、いいのではないでしょうか?

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