どうしてハローワークにはブラック企業の求人ばかりなのか?

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一般的にハローワークでの求人には、ろくな求人が無いと言われています。

ろくなものじゃないどころかブラック企業が堂々と求人を出しています。

そんな中から、自分にピッタリな求人を見つけるというのは至難の業です。

 

ハローワークは失業手当を貰いに行くところと割り切ればいいのですが、ハローワークというのは求人も主な仕事なわけであってそういうわけにはいきません。

もはやハローワークの職員を働かせるためだけに、あるのじゃないのかと疑ってしまう人もいるでしょう。

それくらいにろくな求人というのはありません。

 

 

ブラック企業の求人だらけのハローワーク

特に目立つのがブラック企業の求人です。

たぶんこれはハローワークの体質も関係しているのではないかなと思います。

 

企業にハローワークから「なんとか求人出してもらえませんかねぇ〜」なんて電話がかかってくるのです。

それで仕方ないから企業は、絶対に採用にならないような条件で求人を渋々出したりするのです。

その結果が超絶ブラックな求人票と変わるのです。

 

そもそも企業側も採用しようと思っていないのです。

でもたまに、そんな条件でもいいからと思って応募してくる人もいるのです。

腐っているとしか言い様の無い条件でも、応募してくる人がいたら企業にとっては当たりくじみたいなものです。

 

ついでに助成金まで貰うことができるのですから、こんなに美味しい話はありません。

こんなことがループすることによって企業のブラック化が加速します。

すなわちハローワークの構造がブラック企業を育てているのです。

 

「58歳から65歳」こそ使えるハローワーク徹底活用術!

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カラ求人に多重派遣、本当に権限が無いハローワーク

ハローワークの求人で目立つのが多重派遣。

派遣の派遣というような求人です。

そして前述したような採用する気が無いカラ求人。

 

これらを規制しない限り何も進まないと思います。

しかし、ハローワークには権限があまりにもありません。

仮にカラ求人や多重派遣がバレても「えへへ、そうですか注意しておきますね」なんて言ってごまかすだけです。

 

実際のところ、それでも応募してしまう人がいるというところも問題ではあります。

期待するだけムダなのに期待してしまうのですよね。

もっとネットでの情報の共有化が進んで、求職者にブラック企業の情報が隅々まで渡るようになればいいのですけど。

まだまだそこまでは社会は進んでいないようです。

結局は人間関係

一番ベストな求職方法というのは、やっぱり友人・知人関係からの就職ではないでしょうか。

それこそFacebookTwitterなんかで「仕事が無くなったので、仕事が欲しい」なんて書くと案外いい話が来ることがあります。

 

そういうことのために日頃からFacebookに、自分はどういうことができて、どんなことを思っているのかを書くことは重要かと思います。

もちろんパッと見た感じ「意識高い系」みたいな文章になりがちになってしまうかもしれませんが、そこまで自分を偽装はしなくてはもいいと思います。

 

ある程度のありのままに自分について書いていればいいのじゃないかなと。

そういった人間性に魅力を感じて、誰かが助けてくれるということはあると思います。

実際、ワタシも取引先に「誰かいい人いないかなぁ」なんて聞かれることもありますから。

 

日頃の人間関係を大事にしておくことこそが、自分を救うことになると思います。

今日からでもFacebookなどのSNSに自分のことを書いてみるべきなのです。