IT技術者不足問題は、圧倒的に雇用側が技術者を奴隷として酷使した自業自得な件

f:id:muralog:20141118172055j:plain

世の中で人手不足というのが本当に多くなってきていると問題になっています。

特にIT技術者が不足しているようで、なかなか人材が見つからないと企業側は苦戦しているようです。

でもこれって明らかに企業側がIT技術者を酷使しまくって、それが口コミでどんどん伝わって業界に行きたくないと思われている自業自得じゃないでしょうか?

 

IT技術者というと薄給・長時間労働というイメージがもう定着してしまったのですよ。

そのくせ簡単に使い捨てとかしちゃったりして、企業に対していいイメージなんて全く無いのが現状です。

困っているのだって、ただ単に安くこき使うことができなくなっただけじゃないのかなんて思ってしまいます。

 

多重下請け構造の問題

特にIT業界で良くないと思われる風習というのが、多重下請けという構造ではないでしょうか?

これが低賃金化と長時間労働化の原因の大きな要素になっていると思うのです。

そんな仕事を誰もやりたいなんて思わないです。

 

常に新しい技術を習得し続けないといけないというのも、IT技術者にとっては負担であると思います。

技術を新しく覚えるというのは、やはりそれなり大変です。

更に歳をとってもやり続けないといけないのは、相当な負担です。

 

せめて多重下請けという構造が無くなれば、多少の賃金の上昇も期待できると思います。

でもやっぱり基本的には、先が見えない職種であるというのが問題です。

 

 

下流に責任を押しつける限界

何かトラブルがあったら、下流の技術者に責任を押しつけるというのも問題があります。

無料奉仕の便利屋みたいに扱っている企業すら存在します。

もうここまでくると人間として扱われているかも不明なくらいのレベルです。

 

更に問題なのが「問題がいれば替わりなんている」と企業が思い込んでいるということです。

もちろんその結果が、人手不足であります。

誰もそんな人間として扱ってくれないようなところに勤務するわけがありません。

 

おそらく今後も企業は人手不足で苦労をすることでしょう。

もちろんそれが原因で倒産するところもあるかもしれません。

でもそれって、まさに自業自得じゃないでしょうか?

いつまでも甘く見るなよ!とIT技術者も思っているのではないでしょうか?