新卒は営業職を嫌うが、文系新卒は結局営業職に回される運命だという件

f:id:muralog:20141217193936j:plain

新卒のとき、どんな職種になりたいかと聞くと営業職が結構人気が無いです。

誰もが営業にはなりたくないと思っているのです。

でも結局、企画や広報なんかを目指したところで最終的には営業になるのです。

 

つまり文系新卒は、どこの会社の営業になりたいかを選ぶだけなのです(理系は別として)。

余程のことがない限りは営業に回されてしまう運命なのです。

 

事実上の営業職に騙される新卒

企業が文系を欲しい理由は、ほぼ営業職が欲しいからです。

そして営業職になるという道は避けて通ることはできないと思います。

それでも学生は営業になるというのは、嫌なようで人気がありません。

 

だから企業はどうやって営業職になってもらおうかと考えます。

その結果がコンサルタントカスタマーサービス、アナリストなどの言葉を使って、事実上の営業職を集めるという手法です。

要は職種の名前とイメージを改ざんすることによって、学生を騙すわけです。

 

そして学生は、なんとなくのイメージに憧れをいだいて応募してきます。

実際は営業なのに・・・。

企業にとっては「まんまとひっかかったな」とほくそ笑んでいることでしょう。

 

結果的に営業職になる学生

そんなわけで結果的に営業職に回される新卒学生。

でも、やはり最初のころは研修などもあり事実上の営業職であるということを理解できていません。

そんななか、日々をこなしていくことによって仕事を覚えていきます。

 

そしてある日、思い出すのです。

「あれ?もしかして営業やってないか?」と。

もちろん、そのときは手遅れです。

 

普通に営業の仕事ができてしまう人材となってしまっているのです。

結局は営業職になってしまったわけですが、別にそれが悪いというわけではありません。

学生自体の営業って何か嫌だな?って思うことが間違っているのです。

 

営業職というのは、会社にとって必須の業種であって募集するのは当然です。

なんとなくノルマとかがありそうとか、お客にペコペコしないといけないという発想が学生の営業嫌いに影響していると思います。

もちろんブラック企業の営業なんかは相当なレベルでキツいし、オススメできません。

でも、どの会社にも営業というのは必要なのです。

 

そんなに営業の世界を恐れることもない

本当に特殊な仕事じゃない限りは、ノルマやお客にペコペコすることは普通にあります。

経営者なんてまさに営業職のトップみたいなもので、お客に頭を下げまくっています。

結局は、どの職種でも営業しないといけないわけなのです。

 

だから仕事を選ぶときに営業を避けるというのは、自分で自分の首を絞めているようなもので、就職が困難になる要因なのです。

結局は営業になるのだからと思って、会社を選べばいいと思うのです。

 

営業を嫌っているうちに、同期の学生が次々と就職を決めていったら、きっとストレスが溜まると思います。

選り好みをしてストレスを溜めたり、ストレスが爆発してニートになってしまわないようにすることが大事です。

 

あまり職種にこだわりを持たずに「会社」という存在だけにこだわりを持って就職活動をするべきではないでしょうか。

職種という言葉のまやかしに騙されないで、なるべくストレスのない就職活動こそが大事ではないかと思うのです。