サザン「ピースとハイライト」は果たして本当に政権批判なのか?

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サザンオールスターズの「ピースとハイライト」という曲が安倍政権を批判している曲じゃないかということが話題となっています。

歌詞の一部が集団的自衛権についての批判ではないか?などと解説している記事もあります。

これがまた年末の紅白歌合戦で歌われたことも話題になる一因となっています。


サザン「ピースとハイライト」は政権批判? 解釈で波紋:朝日新聞デジタル

果たして本当にこの「ピースとハイライト」は安倍政権に対する批判なのでしょうか?

実際に歌詞や桑田佳祐氏の言動・行動を見ると、平和に関してのメッセージを伝えたいという意図を感じることができます。

しかし、現政権を批判しているという意見は飛躍し過ぎではないでしょうか?

 

どうしても政権批判に結びつけたい勢力がいる

この話題そもそもが、現政権を批判したくて仕方が無い人たちが仕掛けているとしか思えません。

ロックなどでは何らかのメッセージ性を出した曲が出ることは、そんなに珍しいことではありません。

しかし今回の場合は、運がいいのか悪いのか紅白歌合戦という場で歌われたために格好の政権批判材料にされてしまっている面があるのではないでしょうか。

 

曲の歌詞の解釈というのは、人それぞれであると思います。

この曲に政権批判なんて意味は無いと主張する人もいますし、そうではないと思う人もいることでしょう。

この意味を桑田佳祐氏に聞いても意味が無いと思います。

 

一番喜んでいるのは話題になったサザン

そしてこんな騒ぎになって一番喜んでいるのはサザンオールスターズじゃないでしょうか。

ちょっとしたパフォーマンスと歌詞の内容で、ここまでプロモーションができればさぞかし喜んでいると思います。

まんまとサザンオールスターズの手のひらの上で踊らされているのです。

 

政権批判したい勢力はどうしてもこの曲を政権批判の材料として扱いたいし、逆の立場の人たちは桑田佳祐氏を糾弾したいと思っていることでしょう。

だけどその行為こそが、サザンオールスターズの思うつぼなのかもしれません。

わざわざ目立つ場所でのパフォーマンスに意図があったのは、間違いないでしょう。

だけどそこに政権批判の意図があったかどうかは、曲を聴いた人の思い次第だと思います。

 

音楽は聴く人それぞれが自由に感じるモノだと思います。

ピースとハイライト」を政治利用しようとしている人たちは、そんな自由を奪おうとしているのではないでしょうか。

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