「女子力男子」とまた意味不明なレッテル貼りをしようとしている人たちがいる件

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どうも世の中には「女子力男子」なる言葉を流行らせようとしている人たちがいるようです。

「女子力男子」というのは、その名のとおり女子化している男性のことで流行らせようとしている人たちいわく近年増加しているそうです。

女子化とはどんな傾向かというと、従来、女性が行い、得意とされてきた領域の力が備わっている男性だそうです。

なんだそれ・・・って普通に思ってしまいました。


2015年の流行語大賞はこれで決まり?「女子力男子」の生態とは | ダ・ヴィンチニュース

またまたレッテル貼りビジネスが始まったとしか思えません。

だいたい年に数回のペースで流行語大賞狙いで、この手のキーワードを作る人と流行らせようとしている人たちがいるわけです。

 

料理ができる男なんて、どこにもいるだろ!

料理が得意な男は女子力が高いそうなのですが、そもそも料理が得意な男なんてはるか昔からゴロゴロいたわけです。

もちろん掃除などの家事が得意な男もいっぱいいます。

そんな男たちが近年増加中って・・・。

 

それってただ、一人暮らしの男が増えてるだけじゃないか!

 

とツッコミをいれたくなってしまいます。

経済的な理由で自炊をしたりしているわけであって、それは別に女子力じゃなくて生きていく力なだけじゃないかと思うのです。

 

上述したリンクにある記事には以下のような文章もあります。

「女子力男子など周りにいない」という方は芸能界やスポーツ界を思い浮かべてほしい。たとえば、速水もこみちさん。イケメン俳優として人気だったが、 2011年から『ZIP!』のコーナー「MOCO’Sキッチン」で“料理上手”という女子力を活かして、オシャレな料理を作り、男女問わず、多くの者の憧れの的となっている。

普通に速水もこみちは仕事でやっているだけだと思うのですが・・・。

それにそのことを女子力というなら、板前の世界なんて女子力全開になるわけでありまして・・・。

流行を作りたいという気持ちが先行し過ぎている

こんな奇妙なレッテル貼りが多いのは、明らかに「運が良ければ流行語になるかも?」と思うスケベ心が主にあると思うのです。

流行語に運良くなれば、それはビジネスにつながることになるわけです。

そしてその周りにいる、なんとかして流行らせてビジネスにあやかりたいと思っている人たちがいるわけです。

 

彼らが「女子力男子」が最近増加しているという、レッテル貼りを仕掛けているのです。

この仕掛けに見事にひっかかってしまう人も世の中には何%かはいるわけです。

そしてそれをこれ見よがしに、ピックアップして「ほら、こんなに女子力男子が増えてますよ〜!みなさん!」とPRしまくるのです。

 

この「女子力男子ビジネス」がうまくいくのかどうかわかりませんが、毎年のようにこのパターンにはまっている人々もどうかしています。

世の中のニュースが全て正しいとは思わないほうがいいと思うのです。

どこかで疑ってみるということや考えてみるということが必要だと思います。

 

こんなレッテル貼りビジネスに、簡単にひっかからないように一歩引いた感覚が今後も必要になるのではないでしょうか。

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