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自由に生きていく生き方を選択することは、常に金の心配をしながら生きることでもある件

生きかた・考え方

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昨今、自由に生きていくという関連の書籍などが続々と出てきています。

イメージ的にはパソコンひとつで、どこかのリゾート地で働きたいときに働くなんて雰囲気です。

まさに理想的な生き方・働き方でもあり非常に魅力的です。

 

そんな幻想に憧れて、実際に行動に移している人も多いようです。

ですが、その人たちがその後どうなったかという報告がほとんど無いのが現状です。

おそらくは多くの人たちがその夢を達成することなく挫折したのでは?そう思えてなりません。

 

自由に生きることは不安だらけ

自由な生き方を選択するということは、それに応じたリスクというものが生じてくるわけです。

その中でも一番のリスクは金銭面に関するものでしょう。

余程の技術力や営業力がない限り、自由に生きることは常に収入が不安定になってきてしまいます。

 

よく自由に生きることを推奨している本には、金銭面以上の魅力があるかのように書いてあります。

ですが現実を見つめてください。

この日本という国で生きていく以上は、かならずお金が必要になるのです。

夢なんかよりもまず金が必要な国なのです。

自由を選ぶということは、金銭面の不安を抱えながら日々眠り続けるということです。

 

自由な生き方を選ぶの勝手だが推奨できない

自由な生き方を選ぶのは別に個人の勝手ではありますが、上述したように常に不安と戦うことになります。

その不安に打ち勝つ精神力と営業力と技術力を持っている人なら、自由な生活を得ることができるかもしれません。

しかし、うっかりと自由な生き方を推奨するような本を読んで自分でもできると思い込んでいる人は非常に危険です。

 

自分にもきっと自由な生き方ができると本の影響で勘違いをしてしまうのは、絶対に避けたいところです。

もし実践してみたいと思っている人がいるならば、自分の能力の棚卸しをやってみるべきです。

自分が自立できる能力があるのか?無いのか?を冷静な視点で観察すべきです。

 

実は今の生活に不満があるから逃げているだけなのでは?

 

自由な生活に憧れる人というのは、だいたいが今の生活が苦痛になっているパターンが多いと思います。

いきなり自由な世界に飛び出す前に、まずは自分の環境を改善することのほうがいいのではないでしょうか。

自分が持っている不満を解消することにより「自由に生きたい」という欲望を抑えることが可能になってきます。

 

本に影響されて実践することは確かにいいことなのですが、中には非常に魅力的な危険を秘めたモノもあります。

うかつな行動をする前に、まずは自分をしっかりと見つめ直すことが重要かと思います。

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