主夫がいつまで経っても成り立たないことが少子化の原因になっていると思う件

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男女平等とか男女共同参画なんて言葉があります。

「女性が輝く社会」なんて政府が言ったりしていますが、現実問題としてはなかなかそうはうまくはいかないと思うのです。

そして少子化対策というのは今の日本にとって急務といっても過言ではありません。

このまま放置していけば社会を支える人口がどんどん減ってしまいます。

 

そんな原因のひとつとして、いつまでも日本社会に根付いている「女は家庭で」という考えではないでしょうか。


夫が「主夫」をやめて気づいた。国がやるべきは「女性の支援」じゃなく「男性の支援」 - エキサイトニュース(1/2)

いつまで経っても男性は仕事をして稼ぐべきであるという固定概念があるかぎり、少子化対策も女性が輝く社会にもならないと思うのです。

もうそろそろ男性が家庭に入ることを変だと思わない社会を作っていくべきなのではないでしょうか?

 

男性は家庭のための遅刻や早退が認められない

結局はいつまでも日本社会では男性が家庭のために遅刻することや早退することが認められないのが問題です。

例えば、奥さんに重要な仕事が入っていて旦那さんにゆとりがあったとして「子どもを迎えに行きたいので早退していいですか?」なんて言ったところで上司からは「ああ?」なんて怖い目で睨まれたりしちゃうわけです。

 

これが女性が「子どもを迎えに行くので早退したいです」というと上司は「どうぞどうぞ」なんて言ったりするのです。

この時点はわかることは「男は会社のために働け」と無言の圧力が、社会的にかかっているということです。

本来は男女平等であるべきなのですから、こんなことはあってはならないわけです。

 

主夫が社会的に認められない社会は少子化になる?

そのような結果から男性に負担がかかり、女性には家庭を押しつけるという状況になり少子化が加速していくというわけです。

もちろん家庭の財政的な負担というのも少子化の一因でしょうが、それ以上に男女の扱いがあまりにも固定化され過ぎていることに問題があると思うのです。

 

主夫という生き方があっても別に悪くないと社会全体が思えるようにならない限り、女性への負担はかかります。

そして現在から何かを変えるということができない窮屈な社会になっているのです。

少子化をストップさせるためにも、男性へ「主夫」になれる権限を社会が認めていく、そして政府はそれを推進することが重要ではないでしょうか?

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