読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ミスをした社員に金の請求をする企業が、存在する現代社会に未来はあるのか?

時事ネタ

f:id:muralog:20150210171310j:plain

引っ越し業界の大手企業が、社員がミスをした場合にその損金を社員に補填させるということが記事になっていました。

本当にそんなことが現実としてあるのだろうかと思ってしまいましたが、どうやらそのようなことがあるようです。


「アリさんマークの引越社」 ミスした社員にカネ請求の実態│NEWSポストセブン

間違いなく違法であるのではないかと思いますが、それ以上に問題なのはそんな会社が大手企業として存在していることではないでしょうか。

常識から考えてそのような企業は存在していはいけないと思っています。

このような企業が幅をきかせている現代社会に未来はあるのでしょうか?

 

ミスをしたら会社に弁償をしないといけないのか?

そもそも社員がミスをしたからといって給料から天引きするというのは非常に問題があります。

そんな状況では会社内の雰囲気というのも、非常に荒んだものになっているのではないでしょうか。

 

この会社の問題点は重大な物損事故を起こした社員がいたとして、そのチームの社員までもが給料から天引きされてしまうというところです。

さすがにそんな会社がこの世に存在するのかと目を疑いましたがありました。

少なくとも社員が弁償というのは、余程のことが無い限りありません。

ましてや関係の無い社員までもが天引きされるなんて、ありえないことです。

 

ブラックすぎる企業が大手企業としている社会に未来はあるのか?

そもそもここまでブラック体質な企業が大手企業として存在し続けることに、意味があるのだろうかと思います。

もちろん「お客様第一」という企業姿勢は、利用者にとってはありがたいものです。

しかし社員にとってはブラックな体質であるということは、社員の士気が非常に低い可能性だってあります。

 

その結果が様々な事故になったり、サービス力の低下につながってしまうのでは?

そしてブラックであるということが世間に公表されることによって、顧客も離れてしまいます。

それは既にブラック企業で有名な企業が軒並み苦戦をしているという事実からもわかります。

 

このような企業が大手企業として存続し続けることは、日本の未来にとってはマイナスになると思います。

働く人たちも幸せでいることができる社会こそが、本来あるべき姿じゃないでしょうか。

広告を非表示にする